脳脊髄液減少症患者家族会 シンポジウム パネリストとして登壇しました。

【産経新聞記事より】

交通事故の外傷などをきっかけに激しい頭痛やめまいを引き起こす「脳脊髄液減少症」の課題を議論するシンポジウムが15日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で開かれた。認知度の低さが課題に上がり、国の担当者が病気を周知していく考えを示した。(写真は山本博司議員FBからお借りしました)

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