ごあいさつ

ご病気で毎日が辛い皆様へ

今日の皆様の1日はどんな風に過ぎましたか?
仕事にも行けず、1日中ベッドの上だったり、
部屋から出られなかったり、
炊事や洗濯も家族にやってもらったり・・・。

何もできない自分を責めて、
家族のお荷物、
生きている理由が見つからない、
なんて考えませんでしたか?

そんな皆様は、もしかしたら「障害年金」を受給できる方かもしれません。
自分を責める前に、少し頑張って障害年金の受給の可能性を調べてみて下さい。

自分自身で障害年金の手続きを問題なく進められて、
納得の結果であれば、私達社会保険労務士に頼る必要はありません。

ところが・・・・
揃えるように言われた書類が揃わない・・
書くように言われた書類の書き方が分からない・・
自分で手続きしてみたのに不支給だった・・・

このような壁にぶつかって、
何年も放置されてしまった方に私は大勢お会いしてきました。
もっと早くお会いしていれば、もっと早くお届けできたのに、
という経験を何度したことでしょう。
もちろん、社会保険労務士が担当してもダメなことはあります。
それでも「正確な障害年金を届けたい・・」この気持ちを大切に、
可能な限りのお手伝いをさせて頂こうと日々奮闘しています。

障害年金をお届けできなければボランティアです。
諦める前に一度ご相談ください。

社会保険労務士 中川洋子

 

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