あなたの障害年金は診断書で決まる
中川洋子 白石美佐子 著
内容紹介
障害年金の認定審査は、医師が作成する「診断書」に基づいて行われます。審査において最も重要な書類、それが診断書です。本書は、その診断書に心身の状態や生活状況が的確に反映されるためには何が重要となるのかを詳しく紹介。請求手続きの基本や困った時の対処法も分かりやすく解説し、また相談事例としてあがることの多い事例をその状況への対応と合わせて紹介しています。
マンガでわかる!障害年金
内容紹介
「知りたい…だけど制度が複雑でわかりにくい!」という多くの声に応え、年金理解のための決定版が遂に誕生!
うつ病、がん、糖尿病から交通事故、発達障害まで、おもな疾病を網羅。
受給のための基準や揃える書類、請求の仕方のコツをしっかり解説&フォロー!
障害年金というチャンス
岩崎眞弓 白石美佐子 中川洋子 中辻優 長野加寿美 著
中井宏 監修
内容紹介
2016年の制度改正内容に準じた初めての本。
あなたの人生の安心は、障害年金が叶えてくれる!
類書の中で圧倒的ロングセラー『障害年金というヒント』(5万部突破! )の第2弾。 今作は、より実践的・即効性の高い情報を大幅に増やしました。
現場を知り尽くした社労士チームの知恵とパワーを借りて、今年こそ障害年金を現実のものにしませんか? これから申請をお考えの方、更新に不安がある方、一度不支給になった方、書類が揃わず受け付けてもらえなかった方へ ――本書を読めば「不可能を可能にする方法」がわかります!!
「障害年金というヒント」が最強の理由
2016年の新ガイドラインを網羅しているから、今後の申請時のミスがなくなる。
過去に不支給だった方でも、制度改正でチャンスが生まれ、その解決方法がわかる。
60歳〜65歳、65歳以上の方で、どんな場合に受給できるか簡単に理解できる。
生活保護など、他の社会保障制度と障害年金の関係性がわかる。
年金機構のマニュアル的対応に屈せず、受給への「壁」を打ち破る方法がわかる。
障害年金というヒント
内容紹介
すべての傷病からあなたを守ってくれる、 知られざる年金制度「障害年金」(公的年金加入者は受けられる可能性あり! )。 ガン・糖尿病・うつ病・その他の難病・事故によるケガ……etc. 傷病名にこだわらず、要件を満たせば、誰でも受給することができます! まさに「最強」の「社会保障」である「障害年金」を 5名の社会保険労務士チームが体験を交えてわかりやすく解説します!
「障害年金」が最強の理由
国民年金や厚生年金を払っていれば受給の権利がある。
日常生活の心身の不具合を(書面だけで)証明できれば受けられる。
最強すぎるから国がPRしていない。知られていないから請求者が少ない。
請求してみたら受給できる人数、推定数百万人…!!
がんは働きながら治す!
労働調査会 中川恵一先生 著
内容紹介
東大病院 放射線科医師の中川恵一先生によって「働く人のがん」の支援について書かれた本です。
がんの治療は就労を続けながら受けられる時代になりました。どのような社会保障があるのか?治療法があるのか?社員ががんになった時に企業はどうしたらいいのか?が書かれています。
社労士 中川は「がんと障害年金」について一部投稿させて頂きました。
問合せ先 労働調査会
統合失調症のひろば
日本評論社 統合失調症のひろば編集部 NO.12「逃げていい」特集号
内容紹介
精神科医 山本昌知先生と対談①
社労士 中川が心から尊敬している精神科医 山本昌知先生と対談させて頂きました。 精神疾患の患者様と向き合ってきたエピソードが満載です。
病気の話、お金の話・・本来暗くなりがちなテーマを山本先生がユーモアたっぷりで語られています。
問合せ先 日本評論社
統合失調症のひろば
日本評論社 統合失調症のひろば編集部 NO.13「お金の話」特集号
内容紹介
精神科医 山本昌知先生と対談②
NO.12の対談が楽しすぎて、長時間になったため2部構成で載せていただきました。
山本先生が携わったある家族の話は、とても考えさせられました。岡山弁丸出しでぬくもりのある世界観が広がっています。
問合せ先 日本評論社